佐賀県に行くなら一度は泊まってみたい『御宿 竹林亭』

御宿 竹林亭の口コミ

九州地方の佐賀県というと、何を思い浮かべるでしょう・・・

長崎県と福岡県の近く?とかそんなぼんやりした印象の方もいるかもしれません。私はあまり九州になじみのないほうでしたが、一度訪れてファンになってしまいました。一番の理由は、佐賀県の温泉はよい。そして人が温かい。

関東圏にいると箱根や伊豆に旅行することが多いので、違うエリアに行くとやっぱり箱根はすごいな と思っていました。ところが、それは思い込みだと気づきました。関東圏以外でも、素敵な宿があるのです。私の印象では、皇室の方が訪れるエリアの宿はレベルが高いと思っています。食事やサービスが素晴らしく、居心地がいい。帰るときにはまた訪れたいと思わずにはいられない宿が西日本にも多く存在します。

御宿 竹林亭の外観

この御宿 竹林亭も皇室の方が訪れたことのある格式高い宿です。その格式高い宿に、私のような庶民が訪れても最高のサービスをしてくださいます。

脱線してしまいますが、よいサービスを受けると、人にやさしくできるように思います。逆に人にやさしくできない人は、優しさを体験したことがないのかもしれません。皇室の方が受けるおもてなしとは若干異なるかもしれませんが、皇室の方をもてなすプロと接してみるのも視野が広がり、今までとは違う経験ができるのでお勧めです。機会があればぜひ訪れていただきたい竹林亭についてご紹介したいと思います。

御宿 竹林亭とは

御宿 竹林亭の入口

訪れたときは、15万坪の庭を彩るつつじの時期が終わり、紫陽花が美しくなる前の閑散期。平日の宿泊だったこともあり、宿泊客は私たちだけでした。この玄関の花を私たちのために活けてくださり、一番奥の部屋に案内されるときに目にする廊下の生け花もすべて私たちのために活けてくださいました。

チェックインのこの対応で、私はもうここは間違いないと思いました。由布院の玉の湯(大分県)、忘れの里 雅叙苑(鹿児島県)、竹ふえ(熊本県)、半水慮(長崎県)と九州のいくつかの高級宿を利用しましたが、御宿 竹林亭(佐賀県)は特に記憶に残る宿でした。

11室の客室は、すべて趣が異なり、公式サイトでは動画で各部屋の様子が紹介されているため、部屋選びも真剣になってしまいます。宿泊予約サイトから予約をすると、宿泊できる部屋が限られてしまいますので、気に入った客室がある場合は、公式サイトから予約されることをお勧めします。

もちろん宿泊予約サイトのクーポンを利用しておトクな旅行を楽しむのも手です。私は飛行機のパッケージプランでかなり間際に予約をしたため、ずいぶんとおトクだったように思います。(羽田⇔福岡のフライトと宿泊費でひとり5万円かかりませんでした)

またつつじなど、御船山楽園(御宿 竹林亭は御船山楽園の中にあります)を楽しむのであれば、早期予約は必須です。この時に予約するのであれば、お得感を求めないことが大事かと思います。

私はオンラインで予約したため、本来であれば泊まれないはずの梧竹の部屋に案内されました。案内されたとき、声を出して喜んでしまった私です。

窓から見える景色が素敵。新緑の美しさが引き立つ5月に訪問できてよかったと思いました。和室ですが、モダンな雰囲気があります。これだけガラス部分が多くても、周りは樹々で囲まれているため、人目を気にしなくてよいのです。好きな格好でリラックスできますよ。

御宿 竹林亭の客室

寝室はこんな感じ。和紙の壁紙で窓から見えるグリーンがまるで額縁の絵のよう。

御宿 竹林亭の客室

ベッド側からみるとガラス張りの和室が遠くに見えます。寝室と和室は近いのですが、雰囲気ががらりと変わります。

竹林亭の客室露天風呂

こちらは客室の露天風呂。露天風呂の先は専用庭で、御船山楽園につながる歩道があります。竹林亭に宿泊すると、好きな時間に御船山楽園を散策できるのも魅力のひとつです。

竹林亭の客室露天風呂

専用庭から客室露天風呂を眺めると、こんな感じ。とても素敵な景色です。

御宿 竹林亭の夕食『竹林懐石』

御宿 竹林亭の夕食

まだ日は落ちていませんが、夕食の準備が整ったようです。この梧竹の部屋では、一人当たり1000円の追加料金を支払うと「竹あかりディナー」と呼ばれるテラスでの食事を楽しむこともできます。定員は2名まで。

とても興味がありましたが、この時は予約を一時停止していました。残念・・・

竹あかりディナーについては公式サイトをご確認ください。

食前酒 梅酒(御船山産の梅を使用した自家製)・お通し・

御宿 竹林亭の夕食

こちらはお祝いでいただいた鯛の塩釜焼き

御宿 竹林亭の夕食

鯛の塩釜焼きはサプライズで用意していただいたのですが、「ささやかではありますが、当館からのお祝いです」

と言われたときには、本当に驚きました。全然ささやかではないからです。

大きさはこんな感じ。割ってます。

御宿 竹林亭の夕食

 

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