京都の洋館、長く楽しむ館(やかた)長楽館に泊まってみる

京都の八坂神社近くに佇む洋館長楽館。円山公園の中にあるのか、長楽館の庭園が円山公園なのか、そんなことはどうでもいいとさえ思ってしまうロケーションも眺望も素晴らしいホテルです。

長楽館にはカフェレストラン・フレンチレストラン・イタリアンレストランとあり、宿泊しなくても洋館の雰囲気を楽しみながら食事やコーヒーをいただくことができます。

ところが、宿泊者のみが入室できるという部屋があるというではありませんか。

今回は長楽館の部屋をこの目で確かめたく、宿泊することにしました。

長楽館の客室

長楽館の客室

 

冬期は実際に薪をくべるという暖炉。冬期にも訪れて暖炉の前でゆっくりくつろぎたいものです。

冷蔵庫の中身も宿泊費に含まれています。コーヒー(小川珈琲)・紅茶(ムレスナティー)と上質なものを選ばれていることがうかがえます。

女性に喜ばれるアメニティの充実しているホテル。ストッキングまでは用意がありませんが、石鹸、基礎化粧品と良いものがさりげなく用意されています。

  

 

長楽館のフレンチレストラン

夕食の時間になりました。「レストランに行きましょう」

と客室を出たところ、スタッフの方がエレベータ前で待っていらっしゃいました。

エレベーターのボタンを押し、私たちをレストランに案内するためです。

少し時間に遅れても、催促はありません。待っていてくださるのです。

そして夕食の前に案内されたのは、レストラン横のバー。

こちらで食事前のピンチョスをいただくというのです。いくつか訪れた高級ホテルの中でもこのような経験は初めてでした。

これは夕食も期待してしまいますね。

次はフレンチレストランに案内いただきました。

こちらがフレンチレストラン ルシェーヌです。

テーブルセッティング。長楽館では食器の多くがマイセンです。マイセンでいただくフレンチ。気持ちが引き締まりますね。

あまりに美しく繊細な料理だったため、アップでもう1枚。

中身が気になる方のためにもう1枚。

和牛または仔鳩を選べたのですが、あえて仔鳩。1羽まるまる調理されています。

チーズはお好みで(追加料金が必要)というレストランが多い中、長楽館はコースの1メニューとして美しく盛り付けられてテーブルに並びます。

まだまだ続きます。

チョコレートで覆われたデザートが燃えています?!

チョコレートがほどよくとけ、美味しそうなスイーツになりました。

コーヒーとプチフール。

本当におなかが満たされました。ご馳走様でした。

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