2018年10月開業「離れ」にのうみに泊まりました

『「離れ」にのうみ』の口コミ

『「離れ」にのうみ』との出会い

まず、どこで『 「離れ」にのうみ 』を見つけたかというと、1月の末に「ふっこう割をつかって京都を旅しよう」と思ったからでした。

2019年1月末までの宿泊が対象になり、1名1泊あたり4000円の助成金を受け取ることができたのです。ただ、京都府の場合『京都市内は対象外』でした。その時知ったのは、こんな場所まで京都市なんだ!ということ。

助成金の対象になるエリアは、宇治市・亀岡市・丹波などの日本海側の京都府です。関東からの旅行で飛行機を使ったとしても、伊丹空港発着または関西空港発着だとしたら丹波エリアは、移動だけで終わる旅になってしまい、ちょっと厳しいです。

『「離れ」にのうみ』の客室

額縁の字はアレックス・カー氏のもの

ということで、亀岡市と宇治市から宿泊施設を探すことにしました。

亀岡市といえば『 湯の花温泉 』かなと思っていたときに、亀岡駅から徒歩圏にある『 「離れ」にのうみ 』をみつけて、うれしくなりました。タイトなスケジュールだったので、移動が楽なことはマストの条件でした。

そのとき、宿の紹介で アレックス・カー さんの名前を見つけましたが、その時の私はそれほど アレックス・カー さんのことを詳しく知らなかったのでした。そんな私がまさか、宿泊のときにお会いすることになるとは、想像もしませんでした。

「にのうみ」の由来
亀岡盆地は昔、湖であり、赤い波(丹の波)が立つ情景からにのうみと呼ばれるようになったとの伝説や、亀岡盆地の特徴的な景色である霧の朝、朝日が雲海を照らす様が赤い波(丹の波)に見えることなど、亀岡を一言でイメージすることばとしてにのうみと名付けました。

『「離れ」にのうみ』の客室は?

『「離れ」にのうみ』の客室

3棟それぞれを貸し切りで利用する宿泊施設。『 一休.com 』で言えば、バケーションレンタル(貸別荘)タイプです。

3つの棟は「了以(りょうい)」、「応挙(おうきょ)」、「梅岩(ばいがん)」と亀岡エリアにゆかりのある名前が付けられています。

気に入った部屋の名前を選ぶのもよいですが、『「離れ」にのうみ』は何名で泊まるかによって選択できる部屋がかわるので、まず最初に1部屋何名で泊まるのかを決める必要があります。

例えば、4名以上5名以内なら一番広い「応挙(おうきょ)」を選びます。5名以上の場合は2部屋予約することになります。

「応挙(おうきょ)」、「梅岩(ばいがん)」を選んだ場合も、3人目以降はソファーベッドまたは敷布団になります。どうしてもベッドが良いという4人以上のグループは、2部屋予約することをお勧めします。古い木造の建物なので、2部屋借りたほうが隣の部屋に音がもれることを気にしなくてよいでしょう。

『「離れ」にのうみ』の客室

私のように2名で泊まるのなら一番お手頃な宿泊費の「了以(りょうい)」もおすすめです。「了以(りょうい)」は、「応挙(おうきょ)」、「梅岩(ばいがん)」のようにもとはひとつの建物を2部屋にわけたのではなく、離れになっています。その点もおすすめなのです。

駐車スペースは、各部屋1台ずつ無料で車を停められるスペースがあります。大きめの車を利用される方など心配な方は宿泊前に施設に問合せるとよいと思います。

 

了以(りょうい) 応挙(おうきょ) 梅岩(ばいがん)
最大2名 最大5名 最大3名
間取り

寝室(シングルベッド2台)、キッチン、リビング、風呂、洗面、トイレ

ベッドルーム:

シングルベッド2台、羽毛布団​

間取り

寝室(シングルベッド2台、ソファベッド1台)、和室(布団2組)キッチン、リビング、風呂、洗面、トイレ

​ベッドルーム:

シングルベッド2台、ソファベッド1台、羽毛布団、和布団2組

間取り

寝室(シングルベッド2台、ソファベッド1台)、キッチン、リビング、風呂、洗面、トイレ

ベッドルーム:

シングルベッド2台、ソファベッド1台、羽毛布団​

『「離れ」にのうみ』のキッチン設備

キッチンの設備は、充実しているので、自炊しながらの長期滞在にもお勧めできます。

『「離れ」にのうみ』のキッチン設備

IHクッキングヒーター、冷蔵庫、オーブンレンジ、電気ポット、調理器具(両手鍋、片手鍋、フライパン、卓上鍋、IH卓上ヒーター、ざる、ボウル、包丁、まな板、他 各×1)、食器類(茶碗、汁椀、平皿、ボウル、角皿、角小皿、マグカップ、グラス、湯呑、カトラリー一式、各×6)

※調味料は各自用意する必要があります。

※冷蔵庫は家庭用の2ドアタイプ。2リットルのペットボトルが何本か入る大きさです。

『「離れ」にのうみ』のアメニティー

浴室は檜ですが、かびやすいところだけは素材を変えているのが  アレックス・カー さんのこだわりなのだそうです。

『「離れ」にのうみ』の浴室

泉質の良い温泉宿には総ヒノキの浴室が備わっていますが、どうしてもカビなどが目立ってしまうことを

諦めていた方も多いのではないでしょうか。こんなに清潔で美しい浴室もあるのだと感動しました。
そしてバケーションレンタルでは、驚くほど充実しているアメニティー類。

洗濯機も全自動タイプ。写真にもちらりと見えているのは、 MARKS & WEBのバスアメニティー。

客室には以下のものが用意されており、手ぶらで訪問することもできるのです。

バスタオル、フェイスタオル、バスマット、シャンプー、リンス、ボディソープ、ハンドソープ、浴衣(大人用ワンサイズのみ)、歯ブラシ、髭剃り、コーム、ボディスポンジ、ヘアドライヤー、洗濯洗剤、日本茶ティーバッグ、コーヒーバッグ

『「離れ」にのうみ』応挙(おうきょ)の客室名の由来と特徴

亀岡市出身の江戸時代の絵師で、『雪松図屏風(国宝)』などで知られる『円山応挙』にちなんで名付けられた客室です。歴史・文化の織りなす、この地域特有の空気に身を委ね、ゆったりとお過ごしください。リビングは日本庭園と中庭に面しています。

以上公式サイトより

『「離れ」にのうみ』梅岩(ばいがん)の客室名の由来と特徴

亀岡市出身の江戸時代の思想家で、商人の道徳を説き、日本のCSRの原点といわれる『石門心学』を説いたことで知られる『石田梅岩』にちなんで名付けられた客室です。城下町のたたずまいを残すまちの雰囲気を味わいながらゆったりとお過ごしください。
リビングから蔵が見えるウッドデッキに出てくつろぐこともできます。(※梅岩は日本庭園には面しておりません。)

以上公式サイトより

『「離れ」にのうみ』梅岩(ばいがん)の客室名の由来と特徴

戦国時代から江戸初期にかけての京都の豪商『角倉了以」に因んで名付けられた客室です。保津川の開削を行い、現在の亀岡の一大観光『保津川下り』の礎を築いた了以に思いをはせながら離れでの滞在をお楽しみください。リビングから日本庭園を眺められます。

以上公式サイトより

 

 

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